[ ワークフロー ]

迅速かつ正確な意思決定。

Teams上で「申請」や「承認」
さらには申請履歴、申請一覧も簡単に確認。
コミュニケーションと業務プロセスを
一元化することで、
「申請者」「承認者」「管理者」「経営者」
誰もが使いやすいワークフロー。

機能・仕様|NEEDS

  • 日本初の「Copilot準拠」のAI機能
    文書の自動作成機能。
  • 既存のMicrosoft 365を連携(活か)して
    使用(ログイン)が可能
  • 「申請」「承認」などの
    アクティビティは
    Teams上で通知
  • 処理件数や、申請結果、
    ステイタスなど、
    ワークフロー上のマクロを一覧表示
  • 外出先でも迅速かつ円滑な意思決定を
    可能とするスマホ対応

機能一覧|SPEC

申請
申請フォーム検索 申請フォームをキーワードから検索することが可能。申請フォームを探す手間を大幅に削減し、早い起票(申請)に役立ちます。
下書き保存 申請を下書き保存することが可能。時間が無い時の仮作成はもちろん、一旦検討し直したい時などに便利です。
代理申請 権限を付与された方が代理で申請を提出することが可能。出張や長期休暇中でも、ワークフローが流れ、企業活動(意思決定)が停滞することを防ぎます。
申請者側で承認者変更 申請時の承認者変更、更には特定の人・グループに承認依頼を出すことが可能。入院等による承認者不在によるワークフローの停滞を防ぎます。(ひな形毎に設定可能)
申請取下げ 自身の申請を申請中であれば取り下げることが可能。申請内容に間違いがあった際に修正することができ、ゼロから再作成・再申請し直す手間が省けます。
再申請 申請が差し戻しされても、それを基に再申請することが可能。ゼロから再入力・再作成し直す手間が省けます。
申請書の複製 提出した申請を複製することが可能。頻繁に同じ形式の申請書を提出する必要がある際にに便利です。
完了希望日 決裁などに合わせ申請を完了してほしい日を指定することが可能。プロジェクトの期限に合わせて早い決裁が必要な際の、意思決定スピード向上に役立ちます。
印刷 申請書を印刷したり、PDFに保存することが可能。社内会議や閲覧の際に、出力(紙)で内容を確認したい場合に便利です。
お気入り
(申請)
過去の申請をお気に入りリストに追加し保存しておく事が可能。頻繁に同じ申請内容を提出する必要がある際に便利です。
承認
コメント 承認/却下時にコメントを入れ、承認/却下を行った理由を記載することが可能。微調整すれば承認、または承認であるが留意点有りなどを言付けでき便利です。
代理承認 権限を付与された方が代理で申請を承認ですることが可能。出張や長期休暇中の際でも、ワークフローを停滞させることなく、早い意思決定を実現します。
処理予定 予め自身のワークフロープロセスのタスクを確認することが可能。まだ自身のステップに到達していない「今後処理予定」の申請を事前に閲覧することができます。
処理済み 自身が承認/却下等を行った申請を一覧で表示し、承認履歴を確認することが可能。過去の先例や、意思決定した理由を振り返る際などに便利です。
連続承認 承認後に次の申請を連続して表示することが可能。読み込みの時間を減らすことで、より早い処理、意思決定に寄与します。
回覧 申請内容を特定のメンバーに通知し、周知することが可能。内容の共有はもちろん、申請(アクション)済であることを報告・共有する際に便利です。
運用管理者による
代理承認
運用管理者は、管轄内の申請を代理承認することが可能。停滞している申請などを承認して次へ進めることができる為、ワークフローを円滑に管理できます。
お気入り(承認) 自分宛の承認依頼をお気に入りリストに追加。時間がなく、後で処理したい際の備忘録(フラグ立て)として便利です。
申請書作成
申請区分 申請フォームをフォルダ分けすることで、分かりやすく管理することが可能。ジャンル・分類ごとに整理することで「引き出す」アクセススピード向上に役立ちます。
申請フォームの項目 テキストボックス、日付入力、チェックボックス、添付ファイルなど、様々な項目を設定することが可能。お好みに合わせてUI/UXをカスタマイズしてお使い頂けます。
申請フォームの初期値 申請フォームの各項目に初期値(デフォルトの値)を設定することが可能。オーソドックスな基本パターンを予め設定しておくことで、ユーザー側の入力する手間を省きます。
申請フォームの
ダウンロード/アップロード
json形式で申請フォームをダウンロード/アップロードすることが可能。申請書作成の手間を大幅に削減できます。
申請フォームのプレビュー 入力した申請フォームをプレビュー(完成形の全体像で確認)することが可能。第三者目線での見え方を、申請者自身が客観的に把握できて便利です。
申請フォームのコピー 申請フォームをコピーして新規作成することが可能。同様のフォームを作成する手間を削減します。
申請可能組織/ユーザーの設定 任意の申請に関して、申請可能組織/ユーザーを設定することが可能。申請内容に合わせて申請できるメンバーを制限・管理することができます。
申請経路設定
フローのひな形転用 1つの経路を作成することで、複数のひな形にその経路を採用することが可能。フラグシップなワークフローを横展開することで、新規経路作成の手間が省けます。
承認者人数設定 1人の承認で決裁とするか、全員承認が必要か設定することが可能。申請内容に求められる厳格さに合わせて、柔軟に設定することができます。
承認者の役職設定 承認できる者、承認すべき者を「申請者の直属の部長」「申請者が所属するグループの管理職」などに指定することが可能。あらゆる組織図に合わせて柔軟に設計できます。
経路の分岐設定 申請フォームに入力された内容次第で申請経路を変更することが可能。例えば一定以上の金額の場合に承認者を追加する等、申請内容に合わせて自由に厳格さを設定できます。
申請書管理
申請内容の検索 運用管理者は、ステイタスや申請書名、承認者などの検索条件を指定し、細かい条件で検索することが可能。全ての申請へのアクセシビリティと管制を高めます。
ひな形ごとの検索 運用管理者は申請フォームの項目ごとに検索でき、申請者の入力内容で絞り込み検索が可能。ミクロな内容についても検索可能なため、より詳細な絞り込みができます。
CSVエクスポート 運用管理者は申請書の検索結果をCSVファイルでダウンロードすることが可能。集計やデータ分析など、データドリブン経営に役立ちます。
ユーザー管理
役職・担当者 役職や担当などの肩書を設定することが可能。役職指定による「自動フロー組込み」ができ、経路作成の時間を大幅に削減できます。
仮想テナント 1つのテナント内に複数のテナント(仮想テナント)を作ることが可能。チームや部署、グループ会社ごとに申請を管理することができ、管理・コントロールの強化に役立ちます。
ユーザー/グループの
表示・非表示
システム管理者はユーザー・グループの表示/非表示設定ができ、承認者のメンバー選択時などに表示させたくないユーザー・グループがいる場合、非表示にすることが可能。
通知
メール/Teamsでの通知 承認依頼や決裁の通知はメールとTeamsの何れでも通知が可能。使い慣れたツールに通知が届くことで、早い把握・意思決定を演出します。
催促通知 申請の完了希望日が迫った場合、または超過した場合に毎朝承認者に自動で通知することが可能。確認漏れ等によるワークフローの停滞を抑止します。
M365連携
Teams連携
モバイル版対応
ブラウザの他にTeams対応、更にはモバイルにも対応。複数のツール・デバイスに通知できるため迅速な把握・確認・意思決定を演出します。
Microsoft365との同期 Microsoft 365のユーザー・グループを取得してワークフローに反映(連携)することが可能。組織とユーザーを一つひとつ設定する手間が大幅に削減できます。
ユーザーへのメール
Teamsチャット、通話
ワークフロー上から申請者・承認者へメール、Teamsチャット、Teams通話を行うことが可能。ツールを切り替える手間なく、速やかに連絡を取ることができます。
プロフィール写真の連携 Microsoft 365のプロフィール写真を、そのままワークフローのアイコンに適用することが可能。馴染みのアイコンでユーザーを把握することで、意思疎通を円滑にします。

効果・満足度|USER VOICE

Coo Kai REVIEW

実際のご利用ユーザを
対象とした調査
(当社実績値)

  • “意思決定のスピードUP!”

    Microsoft Teams連携だから新たなログイン不要。ワンクリックで直ぐに申請がかいし出来ます。しかも、決裁完了や却下、差戻しをされた時に普段使い慣れたTeams チャットに通知がくるので、確認が直ぐに行えます。さらに、見やすいYI/UX設計で、申請の進捗はリアルタイムで確認が可能なのでストレスフリーです!!(経営企画部門)

  • “申請の工数負担が大幅軽減!”

    関連(やりたい事の)キーワードを入力すれば、必要な種類がヒット。該当の申請書を探す手間がありません。また、申請の進行状況や誰のステップなのか インジケーター表示。さらには、サイドメニューに注目すべき数字がバッチ表示もされるで、ステイタスが「的確かつ迅速」に把握できて大変便利です! (営業部門)

  • “情報のガバナンス強化!”

    部門毎管理者毎にテナントの切り分けが可能。部門毎にセンシティブな内容もあるため、情報のコントロールがしやすいです。人事労務系の個人情報はもちろん、プロジェクトの数値関連も重要な経営情報です。ワークフロー上の重要な情報経営資産の管理と制御の観点で安心です。(経営管理部門)

価格|PRICE

ワークフロー お問合せ
  • ※ご契約ID数に応じて金額調整可能です。
  • ※価格は変動する可能性がございます。
  • ※250IDまでは固定料金(250ID×ID単価)となります。
  • ※料金(価格)は月額費用となります。別途、消費税が掛かります。

サービス一覧|LINE UP