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[　安否確認　]

有事の際の、リアルタイム安否確認。

Coo Kai安否確認では、
気象庁の災害警報をトリガーに、
社員の安否確認をメールやチャットで回収。
対応に追われがちな災害時でも、
迅速で手間のかからない社員の状況把握を実現。

機能・仕様｜NEEDS

  • 気象庁の災害警報による自動、
    または、手動による
    安否確認連絡の送信。
  • 対象社員と家族の
    安否ステイタスを自動集計。
    （回答数/率・重症者の有無など）
  • メールまたはTeamsによる回答。
    （選択のみで完結する
    アンケート形式）
  • 未回答者に対して、
    24時間後に
    自動再送信。
  • 災害発生を想定した、
    予行練習にも対応。

機能一覧｜SPEC

安否確認の自動送信機能 気象庁「災害情報」と連携し安否確認の自動送信が可能。震度に応じた自動送信などのカスタマイズにも対応しています。
安否確認の手動送信機能 予め作成したテンプレートより、安否確認を実施することができます。局地的な災害など、必要に応じて対象拠点や対象者を限定しての安否確認が可能です。
回答の自動集計機能 対象のユーザー数/拠点数/部署数や、回答者数および回答率、さらには安否のステイタス別の件数も自動で集計が行われます。
メール送信ステイタス表示 対象のユーザーに、安否確認実施メールが送信できているかを確認することができます。※メールが未達の場合、エラーを表示。
メッセージ・設問のカスタマイズ 安否確認実施メッセージのおよび、報告事項となる設問のカスタマイズが可能です。
※安否の回答など一部の設問は必須。
予行練習の実施 安否確認実施のメッセージをカスタマイズすることで、万が一の際の予行練習を行うことができます。※本番と同様に回答率やメール送信ステイタスの確認が可能です。
Teamsでの通知・回答 メールに加え、Teamsチャットでの通知・回答が可能。対象のユーザーは画面を切り替える必要なく、チャットに表示される設問の回答をタップするだけで回答することができます。
家族の安否確認 社員本人だけでなく、あらかじめ登録された家族の安否確認も可能。社員の状況をより明確にし、対応の必要性を確認することができます。

効果・満足度｜USER VOICE

Coo Kai REVIEW

ベータ版ご利用ユーザを
対象とした調査

  • “安否確認の完了率が向上！”

    緊急時には、ちょっとした手間も大きな負担に感じられます。安否確認においては、対象者であるユーザーが安否確認の①実施に気がつき②回答と、2段階のハードルがあります。Coo Kai 安否確認では、通知の確認から安否の回答までが非常に手軽なため、回答率が向上しました。

  • “通知の到達スピードアップ！”

    Coo Kai 安否確認ではユーザーに対する通知が、OutlookのメールやTeamsチャットで行われます。日頃使い慣れたシステムだからこそ、より素早く通知に気がつくことができ、また都度ログインする必要もありません。そのため、ユーザーはその場で手軽に回答することができます。

  • “運用担当者の負担を軽減！”

    安否確認の実施が必要な場面では、担当者もユーザーと同様に身の安全を確保する必要があります。そうした状況のなか、担当者がリアルタイムに安否確認を実施することは現実的ではありません。Coo Kai安否確認では、気象庁のアラートと連携し、自動で安否確認を実施できるほか、未回答者には一定時間でリマインドを通知するなど、担当者にとっても嬉しい機能がたくさんあります。

価格｜PRICE

安否確認 お問合せ
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サービス一覧｜LINE UP