[　メール誤送信防止ツール　]

意識に頼らない、
“仕組”による誤送信防止。

注意をしていても後を絶たない、メールの誤送信。
Coo Kai誤送信防止ツールは、
メールの宛先・件名・添付を、送信前の
ポップアップで確認。
意識によるヒューマンエラーを減らし、
情報漏洩リスクを防止します。

ニーズ（機能・仕様）
機能一覧
効果・満足度
価格

機能・仕様｜NEEDS

送信前のダブルチェックを強制化。
（宛先・件名・添付ファイル）
指定時間中の送信取消し機能。
（送信ホールド機能）
ドメイン単位での
ホワイトリスト・アラート設定。
ラベル表示による
宛先カテゴリの可視化。
Outlookクライアント・Web両対応。
- ※Google Workspaceでもご利用可

Coo Kai誤送信防止 PRODUCT MOVIE

機能一覧｜SPEC

宛先チェック	最も重要かつ誤送信を避けたい宛先違い。宛先1件ずつチェックすることも、ドメインごとにまとめてチェックすることもできます。
ドメイン単位でのホワイトリスト設定	アクセスや使用を許可された安全な対象リストなど、いわゆるホワイトリスト登録が可能。送信するときのメールチェックをドメイン単位で省くことができます。
宛先件数のチェック	指定した件数よりも宛先の合計件数が多い場合、ポップアップが表示。最も重要かつ誤送信を避けたい宛先違いに対して、強い抑止力につながる注意喚起となります。
一斉配信する際の誤送信を防止	指定した件数よりもTOとCCの合計件数が多い場合、BCCへの宛先変更を促すポップアップが表示。多くのミスが誘発しやすい「一斉送信」の際の誤送信抑止へ繋がります。
添付ファイルチェック	添付ファイルのチェックボックスが表示され、チェックを入れないと送信不可の状態に。ファイルをダウンロードして中身を再確認するようにルール付けすることも可能です。
送信ホールド設定	指定した時間だけメール送信が保留状態となり、その間にメールの最終チェックを促進。誤送信の際の担保機能として、万一の万一に備えます。
警告メッセージ表示、送信禁止設定	特定のドメインに対して、送信前に警告メッセージ表示による注意喚起。また、メール送信を禁止することで、予め特定のドメインへの誤送信を抑止する次善策を講じることが出来ます。
ラベル表示	任意の名前でラベルを作成し、宛先情報として表示。注意すべき宛先のフラグ立てを施すことで、送信できる宛先なものの、特に要注意の宛先への注意喚起となります。
管理者による設定管理	誤送信防止ツール全体の設定はもちろん、ユーザー個人の設定も一元管理することが可能。セキュリティレベルを全社で統合管理することでガバナンス強化にみ繋がります。
クライアント版でもブラウザ版でも利用可能	Outlookクライアント、Outlook on the web、どちらでも誤送信防止ツールをご利用可能。ユーザーのお好みに使い勝手に合わせて、さらには何れのOutlookにも対策を講じることが出来ます。
英語表示で利用可能	日本語表示はもちろん、英語表示でご利用いただくことが可能。外資系企業様はもちろん、社員のグルーバル化に伴う多言語機能となります。
低リスクなサーバーレス仕様	送信者自身による確認を行うサーバーレス仕様。サイバー攻撃によるデータ漏洩といったリスクを回避し、安心してご利用いただけます。

効果・満足度｜USER VOICE

Coo Kai REVIEW

実際のご利用ユーザを
対象とした調査
（当社実績値）

“Coo Kai Catch 誤送信防止ツールに満足！”

誤送信の多くは、人為的ミスによる発生。Coo Kai誤送信防止ツールは、送信者側の注意力に依存することなく、一定の注意喚起と抑止力をもたらすことで誤送信防止を標準化してくれます。また、社内宛のメールにも個人情報は多く含まれるため、社外へのメールはもちろん、社内宛の際にも役立っています！（情報通信業）
“誤送信チェックの工数負担が大幅軽減！”

今までは、送信時のチェック項目を記載したチェックマニュアルの配布とセキュリティ教育により誤送信対策を実施。しかし、管理者側はマニュアル作成と社員教育の時間、そして社員側はダブルチェックなど多くの時間を誤送信防止策に時間を要していました。しかし、導入後はチェックの自動化・標準化で負担なく誤送信防止の策を講じられています。（製造業）
“誤送信防止の効果抜群！”

誤送信防止チェックの自動化・標準化で、導入後の誤送信は今のところゼロです。人為的なミスへの抑止力に効果を感じています。さらに安心なのがサーバーレスな仕様であること。外部からの攻撃によるメール情報（メール内容はもちろん、宛先などの顧客情報など）の漏洩は損害は莫大で、影響力を考えると絶対に避けたいところです。（情報通信業）